横とじ【グラブオプション】


今日はオプションで選択できるポケットスタイル“横とじ”の紹介です。

こちらのポケットは先日紹介しました“縦とじ”と比べていただくと一目了解ですが、グラブを補強する“芯”の構造が全く違い、この横とじは2つのパーツ(赤く表示)で構成されています。

 ⇒縦とじの記事はこちら

見ての通り、土手の向かって右側部分の芯が肉抜きされている状態でその部分が曲げやすくなっています。

という事は・・・

ズバリグラブを捻って取る“捻り取り”用として型付けがしやすい構造となります。

もちろん型付けによりポケットを縦に使った“摑み取り”にもできますので、この横とじにしとけば先ず問題ないポケットスタイルとも言えます。

縦とじは、捻り取りの型が付けにくいので、自分の型が確定していないのでしたら、こちらをおススメします。

また横とじダブルのように横にレースを通していないため、シワがよりにくく仕上がりもキレイになるのも特徴です。

余談ですが、捕球面にアタッチメントグリスを入れる作業をする場合はこの綴じ方が一番簡単に開ける事ができます。

最近は横とじダブルのグラブが多いですが、実はこの横とじが一番合理的なんですよね。

是非、参考にしてみてください。
BE * オプション * 07:52 * - * -

縦とじ【グラブオプション】

徐々にオプションを紹介しようと思って“オプション”のカテゴリを追加したのですが、ポケットスタイルの紹介を忘れていたので今回は“縦とじ”を紹介したいと思います。

この縦とじは、投手や外野手用グラブとしては、結構私が好きな綴じ方だったりします。

見ての通り縦に革紐が入っているため土手に対して垂直に曲がりやすい設計=親指と小指をるけるような“摑み取り”に適している綴じ方となります。

摑み取りが有効なポジションという事でおススメはズバリ“投手・外野手”になります。

また意外と知られてませんが、グラブには補強するため厚手のフェルトや樹脂を使った芯というものが組み込まれているのですが、この縦とじに限っては、親指から小指(画像赤部分)にかけて一体型となっているのも特徴です。

過去にグラブ紹介で少し縦とじの説明もしていたので参考にしてみてください。

 ⇒過去の縦とじオーダー記事はこちら

 ⇒過去のオプション記事はこちら
BE * オプション * 10:35 * - * -

樹脂ポイントソール【シューズオプション】

かねてから要望の多かった“樹脂製ポイントソール”をオーダーで選択できるようになりました。

鉄が主体と思っていた軟式野球も、近年人工芝球場の普及により、地区によっては鉄が禁止の大会もあったりするようです。

ここ数年、要望やご質問が多かったため対応いたしました!是非ご利用くださいm(__)m
BE * オプション * 09:41 * - * -

小指2本入れ【グラブオプション】


オプションで選択できる“小指2本入れ”ですが、今まであまり触れていなかったオプションでしたが、外野手用オーダーとしては人気のオプションなのでご紹介します。

ではこのオプションがどんなものかと言うと・・・

文字通り、小指の穴をセパレートしてここに小指と薬指を入れる事ができるオプションになります。

主に外野手用で、小指部分に薬指と小指を入れて人差し指をブランクにすることで、ポケットを広くする方法なのです。

最近ではメジャーの影響からか、内野手でも小指に2本入れてる選手も増えてきましたね。

ま、革なので、この小指2本刺し仕様じゃなくても無理矢理2本入れて練習してれば馴染んでくるので問題はないのですが、最初から小指をセパレートされた構造にしておく事で小指と薬指のホールド感は各段にアップします。

あと、個人的な体験談だとグラブを貸したりすると小指に2本入れてる事を知らない知人は小指1本、人差し指に指を入れ、型が壊れて返ってきた・・・なんて事がありました。笑

小指がセパレートしてたら気づいて貰えたんだと思います。。。(^^;

そしてお客様に指摘されて気付いたのですが、いつもオーダーの時に・・・

2本入れ仕様でお願いします!

と言われて見積もりするのですが、なるほど・・・

オーダーの時に選択肢が無かったのですね。。。(^^;

・・・という事で、オプション時に“小指2本入れ”が選択できるようになりました。m(__)m
BE * オプション * 14:38 * - * -

イニシャル【バットオプション】

オーダーバットのオプションになりますが、こんな感じでグリップエンドにイニシャル加工を入れる事ができます。

入れられる桁数はローマ字or数字3文字で、カラーも全10色(同色・白・黒・金・銀・赤・黄色・オレンジ・青・緑)よりお選びいただけます。

バットを取り出す際に見やすいのはもちろん、何と言ってもオーダー感が増します!

オーダーの際は是非ご利用ください。
BE * オプション * 09:09 * - * -

ヘッドタイプ【バットオプション】

今日も引き続きオプション紹介で“ヘッドタイプ”の解説です。

ヘッドタイプとは見ての通りヘッドの形状で、ビーイーで選択できるタイプは以下の3種類です。

〇丸型
 ⇒最もオーソドックスな形状でヘッドが曲面になっている事から空気抵抗が少なく、鋭く振りぬけるタイプです。

〇角型
 ⇒ギリギリまでエッジを残す事で重さが先端に残ります。また空気抵抗が発生しスイング時に音が出やすくバットが気持ちよく振りぬけるヘッドタイプです。

バットの先端で引っかけた際、丸型よりも安打になりやすいとも言われています。

〇くり抜き
 ⇒先端をくり抜いている事から、先端部分の重みを減らし重心を手元側に寄せているヘッドタイプです。

こんな感じで、それぞれ特徴がありますが、バランスと組合す事で、ヘッドの先端にバランスを置いた“パワーバランス”にくり抜き(先端は軽く)を組み合わせたり、ヘッドでのバランスの微調整も可能です。

私個人としては、素振りをした時に気持ちよく振れるかを基準としてまして、圧倒的に角型が好きでしたが、気持ちよく振れるバットを使えば安打が増えたかというと、実際使って調子良いのは丸型だったりしましたので、一概にバットの正解の基準がどれと言えるものではありませんが、やはり結果が全ての野球では、実際に使ってみるしかないかと思います。

まずは、調子のよいバット基準で決めるのが良いかと思います。

バットに関しては、まだまだ勉強不足なのでサンプル作成と実践投入を繰り返し、今後も追及していきたいと思っています。
BE * オプション * 13:57 * - * -

バランス【バットオプション】

7月上旬より受付予定(若干延びてる?)のバット―オーダーも大詰めという事で、今日はバットのモデルタイプの紹介です。

ビーイーでは3タイプを用意しています。

〇パワーバランス
 ⇒バットの重心が先端にあり遠心力を使える事で強い打球を打つことができます。先端が加速するため振り出してからの変化球への対応力は下がります。

パワーを重視した長距離打者に向いています。

〇ミドルバランス
 ⇒バットの重心が芯に近くパワーバランスとアベレージバランスの中間に位置します。

狙いによって単打も長打も狙える中距離ヒッターに向いています。

〇アベレージバランス
 ⇒バットの芯よりやや手前に重心がくるため、バットコントロールがしやすく操作性が良いのが特徴ですが、逆に長打を量産するには不向きなバランスです。

塁に出塁する事を重視したアベレージバッターに向いています。

注:イメージ図は、赤い部分に重さを入れているという事ではなく、振った時にどこに重心を感じるかという図で、実際の重さ調整は違う箇所でやっています。
BE * オプション * 13:04 * - * -

グリップ形状【バットオプション】

6月末発売予定のオーダーバットですが、今日は“グリップ形状”についてです。

オーダー品はフルオーダーになりますので、グリップ形状は、はっきり言ってしまうと旋盤でいかようにも出来てしまうのですが、あまり種類を多くしても悩んでしまうだけなので、人気のある8種類に絞り込みました。

〇スタンダードタイプ
 ⇒オーソドックスでしっかりとしたグリップ部があるタイプ。スイング中のバットの滑りを防止します。

〇メジャータイプ
 ⇒グリップの柄部分から、手持ち部分にかけてテーパーに削られているため小指を柄に引っかけてバットを長く持ったり、逆に短く持っても馴染むオールマイティーなグリップ形状です。

〇タイカップ
 ⇒グリップが大きく、バットの重心が手元に来るためバットコントロールがしやすい安打を目的としたアベレージヒッター向きグリップです。

〇バチ
 ⇒タイカップより、更に重心を手元に残した完全に安打を目的としたグリップです。長距離を捨てバットコントロールのみに重視した選手向きです。

上記よりグリップをお選びいただけますが、現在使用中グリップの3カ所の数値を測っていただいても近い形に対応できる場合がありますので、オーダーの際、お問合せください。
BE * オプション * 12:36 * - * -

ターゲット加工【ミットオプション】

ファースト・キャッチャーミット限定となりますが、ターゲット加工というオプションが存在しています。

ターゲット加工とは、内側部分に革を貼り、カラーを変える事で投手や野手が、見やすくかつ狙いやすいようにするためのオプションです。

有料のため、若干高くはなってしまいますが、完全に他のミットとは差別化できるので存在感は抜群です。ミットオーダーをお考えの方、いかがでしょう?

※画像のキャッチャーミットは内側の白部、ファーストミットは内側の黄色部になります。
BE * オプション * 14:46 * - * -

剣ハミ【バットオプション】

新たにオプションに加わった“剣ハミ”ですが、人差し指を出したいが、ハミ出しの感触が嫌...それをカバーするための“指あて”オプションもあるが、厚くなり過ぎるのも嫌...

そんな、私の体験よりハミだしを左右に逃がし誕生した訳ですが、これが思わぬ副作用(良い意味の)を発揮してまして、画像では若干わかりにくいですが、何と言うか5角形の面積に指を出すためか、使いつ続けていると、まるでクッションの上にモノを置いたように指の形にキレイに陥没してくれるのです。

指を出してて気持ち良い感覚...

当ブランドの信念として、古き良きグラブ構造は出来るだけ残し、邪道な方向は極力避ける・・・をモットーにしていますが、こういった本当に効果があるものに関してはどんどん取り入れていきたいのです。

そんな感じで、日々改良へと格闘しています。笑
BE * オプション * 13:37 * - * -
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