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木製バットの材料

現在、日本の木製バットに使われている一般的な材料は以下の通りです。

〇青タモ(耐久性:S 反発力:S 価格:S)
 ⇒日本の気候に最も適した素材で、硬質で耐久性がありながら、反発力が強く、強い打球が打てる事から、バット材料として多く使われてきました。そのため青タモの資源が極端に減少し、近年では植樹を促進する運動も増えている貴重な材料に位置付けされています。

〇メイプル(耐久性:S 反発力:B 価格:A)
 ⇒アメリカで多く使われている素材で、日本でも青タモが減少してからは7割はメイプル材が使われているようです。とても硬質な素材のため耐久性は抜群ですが、反発力が少ないため、力で飛ばすパワーバッターに向いています。バットのしなりで飛ばす選手には不評との噂も...

〇シデ(耐久性:A 反発力:A 価格:B)
 ⇒日本全域で取れる四手(椣)樹木で、メイプルとホワイトアッシュの良いとこ取り(中間)の素材みたいで、知名度は無いがバット素材としては抜群だと職人から聞きました。価格も手ごろなので試作バットを硬式で試してみて好評ならビーイーではシデ押しにしようかと思ってる素材です。

〇ホワイトアッシュ(耐久性:B 反発力:S 価格:C)
 ⇒反発力があり、飛距離が出るため、好まれる素材ではあるが、耐久性が弱いため硬式では折れやすい素材。軟式で多く使われているようです。

〇ラミ
 ⇒竹とメイプルを貼り合わせ、手を加えている事から、重量なども自由に調整できるため、特注のバット(極端に重量のある)に使われる事が多い。ビーイーでは現状必要性を感じないため取り扱いはしない予定。

※カッコ内評価は体験やサンプル評価、情報によってわかりやすく表現したもので、素材の状況や気候によっても変動しますので目安程度で考えてください。

ちなみに、現在はバットロゴも最終FIXしまして、現在BFJマークを取得するべく“全日本野球バット工業会”に加盟申請しております。

バットの取り扱いは6末を予定しています。
BE * 野球Tips * 11:15 * - * -
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