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秋季 東京都大会 第5ブロック代表決定戦

秋季高校野球のブロック代表戦を見に行ってきました。

カードは“日本ウェルネス”VS“千歳丘”でして、何気なく見に行った一戦ではありましたが思わず目を引き付けられる人物がおりました。

その人物とは・・・

日本ウェルネス校の“美齊津”監督です。(手元資料が去年のものなので変わってるかも(^^;)

現代スポーツにおいて、行き過ぎた指導や行為が騒がれるようになり、厳しかった高校野球でも父母の目を気にするあまり、昔のような熱血監督もなかなか見る事がなくなりました。。。

が、しかし・・・ここにいました!(笑)

大きな声で立て続けに熱血指導!

う〜ん...昔ってこんな監督ばっかだったな!と懐かしくもあり嬉しくもありw

一見、球児に罵声を浴びせ続けているようにも見えますが、内容としては、野球の基礎である“全力疾走”と”大きな声を出す”そんな基本的な事です。
そんな指導が球児にも伝染しており、レギュラー控えに関係なく大声で応援・指示・確認をしているのが印象的でした。
またそんな指導が徹底されているのか、単純なポップフライでも野手は全力でカバーに入る・・・すっ、素晴らしい!!

秋季大会は1〜2年の若いチームであり、内心、監督が怖いので声を出している・全力疾走している感はありますが(体験談)、やらされているうちに身についてくるのでそれでいいのですよね。

そういった基本が出来てない選手には徹底的に怒りますが、打たれたり、積極的にやって出たミスなどは、それでいい!打たれるのは全然いい!!としっかりフォローしているのも印象的でした。

あまりにも日本ウェルネス高校の野球が印象に残ったので調べてみると・・・

2015年4月より「学校法人タイケン学園強化指定クラブ」となり寮の整備、指導者の拡充などが進められています。

とか書いてありますね。。。何のこっちゃわかりませんが・・・とにかく野球部を強化してんですかね?

日本ウェルネス高等学校 硬式野球部・・・今後に注目です。

一方、対戦相手の“千歳丘”高校もなかなかの好投手を要し喰らいついてはいましたが力一歩及ばすといった一戦でした。

また千歳丘高校で言うと、先発のウェルネスの投手が強襲ヒットを受け倒れ込んだ時に、誰よりも先に千歳丘ベンチがコールドスプレーを持って相手投手に走って行った場面も印象的でした。

こういった場面では敵味方関係なく気付いた人が対処する!といった基本的な事です。

高校野球の良さとはこういった些細な事が当たり前のようにでき、観客はそんな高校球児を応援したくなるんだろうな。。。としみじみ思ったのでした。
BE * 高校野球 * 16:02 * - * -
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